5/20(日)鉄壁パンドラの箱


どう?元気してますの?

僕はね・・・輩の皆さんの更新しない事に対してのイライラを
雰囲気で感じながら生活してたら
お腹痛くなっちゃってさ(怒)

もー38度まで熱が出ちゃったって(困)
んで、お腹痛くて痛くてどーしょもなくなっちゃったから
病院へ行った訳

分かるよ・・・お腹痛い程度で病院か?って言う考え・・・
だけど、我慢出来ない程の痛み
寝てても2時間に一回はトイレに向かうって感じ

ジェットコースター系の急降下っぷり(汗)
脱水症状になりそうだったんだって!

そしたら・・・



















(先生)『急性腸炎ですので、点滴を・・・』










って事で、点滴1本ペロっと頂いてみたら
あら不思議・・・速攻治るのね(汗)
てか、今年何本目の点滴だ?(焦)

だからね
更新を急かす様なアクセス数を叩き出すのやめてくれます?(泪)

それとも、前回のネタを読み返してるのか?
まさかの、二段階更新・・・

妹から、おねーさんの状況レポートが届きましたが
奮闘しているとの事・・・
いったい、どんな文面を書いてるんだか・・・(汗)
頑張って頂きたい限りですな



ところで、最近の通販ってホントに便利だねぇ
正直、家を出なくても生活出来るんじゃないのか?ってな具合
逆に問題だけど(汗)

便利の裏側には問題は付き物な訳よね




























本日も届きましたよ♪















既に、iMacの上が作業スペースとなってますが、何か?













さぁて・・・なんでしょうねぇ?
女子の輩は、なんかとてつもない淫靡なモノの可能性を考慮してページダウン

































いや、SDカードだって(さらり)

今、若干でも頬を赤らめた輩は、『輩見習い』ね






















携帯PHSで使用するメモリーカードを買ったんですわ

それにしても・・・ちっちぇーなー
この中に2ギガですよ(汗)
21世紀は、着々と歩んでいる様子で天晴れ

ちっちぇーのは良いけど・・・










































マトリューシカじゃねぇんだから!






重厚なのは、安心だけど・・・ちょっち・・・ねぇ?

てか、偶然見つけたこのマトリューシカ画像・・・キャワウィウィな
凄くない?
東京タワー、カメラ、折り紙、おにぎり・・・ふ、ふじさん?
大胆クリスティ!!(興奮)

こりゃー是が非でも欲しい!!

ネット上を探したんだけど、みつからない・・・
どこかで見つけた輩は、瞬時に購入する事!

そして、僕との人生ゲームの勝負をして
僕が買ったら、そのマトリューシカは頂きます
あり得ないけど、万が一僕が負けた場合は、定価で買い取ります

リスクって言葉をまだ習ってないのでよろしくどーぞ(さらり)
いや、うそ・・・定価+肩たたき券(豪華10枚綴り)をあげます

輩見習いの為に一応言っておくけど・・・
サングラスは、僕が書いたので・・・

5/6(日)心の壁爆破技術者技能講習


ゴールデンウィークに何をする?
旅行?

それも良かろう・・・

でも、ホントにやらねばならない事があるんじゃないのか?



























なぁっ?





輩の皆さんっ!!





おや?忘れていただなんて、言わせないぞ
前回の赤裸々でも、口が酢酸で柔らかくなるほど書いた筈だから・・・

早速、入店・・・

ちなみに、予約はしてません(さらり)
良く考えてみたんだけど・・・
行き当たりばったりの方が、よりおの邸っぽいじゃない?
これで、入店出来なかったら、別の和民に行けば良いだけだし(きっぱり)

でも、早い時間だから、全然大丈夫でした
だって・・・





















カウンターだもの!!










あのー・・・そのー・・・






















独りオフ会の開催っ!




いぇぇーーーい!







かんぱーいっ!!














てか、どーゆー事だ?君達??
何故参加しようとしない?
輩見習いばっかりか?

正直ガッカリだ・・・

















勢いでこんなに発注しちゃったじゃないの・・・
僕としてはね、先日までの粥のフルコース系の事を思い出しちゃって
欲望をそのままに注文したつもりよ
そしたら、この有り様・・・








30分後

















ぐぇぇぇっぷ・・・(吹)





もぅ喰えねぇって・・・(汗)

やっぱり、オフ会を開くには、まだまだ早かったのか・・・(凹)
しばらく、オフ会とか望まない様にしよう・・・




















その時!!





















『どーもー盛り上がってますかぁ?』














来たぁぁっ!!





もはや、家族会議ではお馴染みの『るぅ爺』嬢のお越しです
しかも、連絡無しで・・・
これには、さすがにびっくり・・・(汗)

あれ?
るぅ嬢の隣にいる方は?・・・だっ・・・誰だ?
















(るぅ)『姉です(さらり)』

























のえぇぇぇぇぇぇっ!!(叫)















え?何?なんで??
この異常に高まったテンションのやり場に困る感じは、久し振り


これは・・・ひょっとして・・・姉妹揃って、輩なのか?
てか、衝撃がデカ過ぎて対処出来ない(困)

と・・・とりあえず・・・カウンター席だけど着席願う様に促す

とかく、まずは、今回の事件についての事情聴取を開始です・・・













(しう)『は、は、はじめまして・・・おの邸家主のおのしうです』

(あね)『どうも今晩は、あねです(きっぱり)』

(しう)『あ、あぁ、今日は、どーいった御用件で?』

(るぅ)『えぇ・・・実はですね・・・』

(しう)『はぁ・・・』

(るぅ)『姉が最近、ネット上での日記を書きたいとの事で・・・』

(しう)『はぁ・・・』

(るぅ)『読む人を飽きさせない文面を書くにはどうしたら良いのか?』

(しう)『はぁ・・・』

(るぅ)『参考までにと、おの邸を紹介した所、なんと!』

(しう)『はぁ・・・』

(るぅ)『おのさんに白羽の矢が刺さった訳です』

(あね)『よろしくお願いします(さらり)』

(しう)『はぁ?』

(るぅ)『と言う訳なので・・・』

(しう)『突然、過ぎて、いよいよパニックなんですけど・・・』

(るぅ)『へへへ(笑)』

(しう)『その前に、白羽の矢が刺さるって間違ってるからね(汗)』

(るぅ)『へ?』




ここで、いったん事態をまとめましょう
るぅ嬢のおねーさんが、ネット配信の日記を書こうとしているが
人の心に染み入る文を書くにはどうしたら良いのか?
そこで、文豪である僕にレクチャーして欲しいとの事・・・















マジで?(汗)










ただなぁ・・・
文豪とは言え、僕は鬼才系だからなぁ(照)
大丈夫だろうか?(心配)

まずは、僕の胃袋を苦しめる料理を姉妹に託しました






















一瞬だったな(汗)









さて、それでは、早速、おねーさんのお悩み相談と参りましょうかね

(しう)『えぇ・・・本日は、よく起こし下さいましたね』

(あね)『だって、直接お会いして話しを聞くのが手っ取り早いと思って』

(しう)『運転免許は、合宿で取るって感じですね?』

(あね)『そうです(笑)』

(しう)『なるほど、分からないでもないです』

(あね)『どうしたら、面白い文を書けるんでしょう?』

(しう)『それは、(放送禁止ピーーーー)とか』

(あね)『なるほど!』

(しう)『それから、(放送限界ピーーーー)とか』

(あね)『おぉぉ!なるほど!!』

(しう)『てか、なぜ、おねーさんは、面白い文面にこだわるんですか?』

(あね)『人見知りが激しくて、人との会話が直ぐに終わってしまうんです』

(しう)『えぇ』

(あね)『だから、まず、文を書いて、普段から面白い事が言える様になりたいんです』

(しう)『なるほど・・・近道かどうかわ分からないけど心構えは立派です』

(あね)『やっぱり!(キラリン)』

(しう)『うくくくくくぅ(笑)』

(るぅ)『うくくくくくぅ(笑)』





ヤバいです(汗)
最初は、てっきりネタとしての会話かな?と思っていたのに・・・

てか、人見知りの人が、なんで知らない人のオフ会に参加してるんだ?(謎)
妹が、極度の人見知りだって事は知ってるけど・・・
おねーさんは、ホントに、人見知りなのか?

ただね・・・おねーさんは、マジなんですよ(滝汗)
僕が発する事を、せっせとメモに書いているもの・・・

いやーまさかオフ会の方向が、こーゆー風になるとは・・・

そーこーしてると、良い感じで、梅酒ソーダが回って来ました
でも、おねーさんの熱い想いは、溢れ出す間欠泉状態

こりゃー酔っぱらってる場合じゃない・・・
そう感じながらも、二杯目を発注(赤面)












(あね)『ところで先生!』

(しう)『はい?』





















はい?じゃねーよ!(呆)






初対面の僕に対して、とうとう先生と呼ぶ始末
それを、普通に返事をした僕は、泥酔ラインギリギリまで来ていると察知しました

このままでは、とんでもない事を口走ってしまう可能性があったので、和民から脱出

酔っぱらった頭を落ち着かせる為に、マクドナルドへ向かいました

そんな状況でも、まだまだ聞きたい事が山盛りだと言う雰囲気のおねーさん

そこで・・・





















酔っぱらった僕は、この程度ですよ(さらり)
























姉妹で乗っかった!!(驚)




なんだ?この姉妹?
まぁ、若干興奮ぎみのおねーさんがやるならまだしも・・・
妹までやるとは・・・
この姉妹からは、目が離せないですぞ(恐)


突然とは言え、オフ会に来てくれた姉妹!ありがとう!!
おねーさんの考えは充分に理解したつもりで、出来る限りのアドバイスをしたつもりです
あくまで、つもり・・・

しかし、おねーさんは、僕から見たら、充分に面白い人だし
そのままの感じで文面を書けば面白い事になると思うんだけどなぁ・・・

とかく、おねーさんは、人見知りを克服したいと言うのが一番の願いなのかもしれない
僕の梅酒漬けの脳みそは、そんな風に考えました・・・










(あね)『この先、人見知りのままじゃイケナイと思うんです』

(しう)『えぇ・・・』

(あね)『とにかく、私は・・・』





















妹みたいになりたくなーいっ!!










僕のグデングデンの身体には、あまりにも厳しい名言
リバースしちゃうかと思ったわ(困)

まさか、おねーちゃんが妹を奈落の底に突き落とすとは・・・

まぁ・・・妹は、人見知りが治る兆しをこれっぽっちも感じていない様なので
この場合は、成立って事で良いんだなぁ・・・(相田みつを)


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