10/31(金)驚き桃の木組成術


やっちまった・・・
ホントに10月最終日じゃないか・・・

もちろん、そんな事分かっていたと思いますけれども

いえね・・・
言い訳をしちゃいますけれども
別邸で昨日書いたけど
ライブをやるんですよ
そんな訳で、その準備がまだまだ続いておる訳です

何せソロなんでね・・・今までの準備とは全然違う訳です
その準備も、あと数週間で終わる予定なので
そしたら、赤裸々更新を頑張りますのでよろしくどーぞのジュンジュン

そんな感じで、ライブに来てちょーだいね
詳細は決まってないので別邸の確認をしてればオールオッケー


話は変わって
既に秋をすっ飛ばして冬の雰囲気が感じられる昨今
でも、今日の話は夏の出来事(汗)

実家で一泊してお昼を喰らってボンヤリとしていた訳です
かなりの日差しで、クーラー無しでは耐えられない状態


(君枝)『これだけ温かいと観葉植物も元気に育つわー』

(しう)『まーねー日当たり良好物件だからねー』

(君枝)『物件て・・・うちは賃貸じゃないよ!(怒)』

(しう)『あ、知ってますけど?』

(君枝)『まったく口の減らない来客者だな』

(しう)『あんたの息子だからね(さらり)』

(君枝)『なるほど』













既に会話がおかしな事になってますけども
まぁ、輩の皆さんなら、ここら辺は普通だと思っちゃうでしょーねー(汗)











(しう)『ところで、その金魚鉢の中には何か住んでるの?』

(君枝)『メダカ(きっぱり)』

(しう)『あーそー』













そこで、メダカを見てみようと思いまして
金魚鉢を覗き込みました











(しう)『あれ!?(驚)』

(君枝)『なに?』

(しう)『このメダカ、背泳ぎ・・・てか浮いてない?』

(君枝)『えっ!!!(驚)』









君枝が猛ダッシュで金魚鉢を覗き込みます











(君枝)『こりゃマズい(汗)』

(しう)『どーしたん?』

(君枝)『日差しが強過ぎて、水がお湯みたい』

(しう)『なっ!なんですと!?(驚)』


その次の瞬間・・・













どっぽーーん











氷を直接投入



(君枝)『ふぅ危なかった(汗)』

(しう)『えっ!?』



その時、奇跡を見ました
背泳ぎしていためだかが、元気に泳いでました
この君枝の行動は、的確だったのかどうかは、わかりませんが
迅速過ぎる対応は、慣れている感じにしか思えませんでした

なるほど・・・













日常茶飯事かっ!!(汗)






水槽の手入れと、温度チェックはこまめにしましょう
茹で上がる様な温度になったら氷を投入でファイナルアンサーです