３／３１（月）鼻息混じりの就任式

月末になるにつれて、来邸数がウナギ昇りのwebを運営している おのしうです てか、マジで凄いね（汗） 少しでも早く赤裸々が読みたいって事でしょ？ どんだけマニアックな輩なのよ？（呆） ありがたいので、ユルい感じで書かせてもらいますけど何か？ 津軽鉄道の『走れメロス』です どう？萌える？？ このカラーリング・・・たまらんでしょ？ ディーゼルエンジンの音がするこの電車 雪の積もる大地を駆け抜けます・・・ どう？萌える？？ 一応カラー撮影ですが、白黒で充分に事足りる風景です それもまた情緒と言うもの・・・ 情緒と言えば・・・ これは、完全に萌えたね？？ 自動改札なんてなマシンは無いですよ ICカードも無い・・・そう、駅員さんのパンチ・・・ もぅ懐かしくてたまらんのです（熱） しかも・・・ この厚み！ 画用紙か？と思わせる頑丈な切符です 一枚目の画像を見て分かる通り この列車はワンマン運転です だから・・・ この興奮が伝わるか？ 運転席が丸見えですよ まさに赤裸々運転です ちなみに、『世田谷線も、そーじゃん？』 って言う突っ込みは、却下の方向で（さらり） とにかく、運転している姿が見たい放題です どうよ？いよいよ興奮して来た？？ どう？ どう？？（鼻息荒） もーねー 乗ってるだけで、これだけ楽しい電車も珍しい訳 だからさぁ・・・ はい・・・レールオーナー就任決定です（さらり） 津軽鉄道の津軽五所川原駅から4184m〜4185mは 僕が支えております こーしている今も、五所川原では、僕の支えるレールの上を ディーゼルエンジンの音と人々の温もりと共に走っている・・・ ロマンティックが止まらないっ！ 個人的な希望としては・・・ キボンヌ さて、そんな訳で、現在は青森の事を考えると なんだかニンマリしてしまう感じです 寒かったり、ツルツルだったり・・・不便な環境だけど 本当に良い所です 是非とも、輩と共に行きたいです 行きたい輩は、挙手でヨロピカルドリンクフーズ ちなみに・・・ 我慢中です（呆） 長らく引っ張って来ましたが 今回の赤裸々で青森編は、終了になります また、シティー系の赤裸々に戻りますが いつの日か、青森編vol.2を観光敢行したいと思います

３／２０（木）迫力満点行きまーす！

自分の不注意により、携帯の画面を割りました おのしうです まいどどーも いや、それにしても・・・ あの旅から一ヶ月以上も経つのか・・・ ホントに早いものだわ（汗） でも、そのネタをなかなか更新しないのは 単なる出し惜しみですよ（ウソ） そんな訳で、本日は、赤裸々列車の車窓から第二夜です 青森って言う土地は、とにかくデカイ！ これ、駅ですけども何か？ 比較対象として、タクシーと自転車とギャル 一目瞭然（汗） これだけデカイと、ちょっと怖い しかも、この土偶は、『シャコちゃん』って言う名前がついており 更には、このシャコちゃん・・・ 電車が来ると、目が光る（滝汗） 通称『いらっしゃいビーム』 これは、クリスティですよ・・・ そして、更なるクリスティ・・・ どうよ？ 迫力満点にも程があるべ？ あまりにもデカ過ぎて比較対象になるモノがない為 一応、下からの眺めは・・・ 伝わらないか（泪） これは、 立佞武多（タチネブタ）と言う代物で かの有名なお祭りで使われるモノです 高さは、２２メートル（汗） クリスティ過ぎです このデカ物が五所川原の町を練り歩くって言うんだから ちと、興味湧きません？ ひょっとすると、今年の８月には、もう一度五所川原に行くかも？ ちなみに、この立佞武多は、展示している館がありまして かなり楽しめました・・・ しかも、祭の時には、この館から出陣するらしいです 存分に楽しんだ僕は、館を出てご飯を食べようとした その時・・・ あっ！！ 燃え上がれの人だっ！ ひょっとして、１／１スケールではなかろうか？ と思わせる、強烈なプラモデル 立佞武多でした